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【コラム】歯周病と全身の健康との関係

2025.01.21

こんにちは!とよだ歯科医院です。

こちらのコラムで数回にわたりお届けした歯周病に関する情報。ラストとなる今回は“予防”に重きをおいた内容をお届けします。

歯周病予防はいつから始めるべき?

近年の調査によると30代以上の3人に2人が歯周病と言われておりますが、若年層には予防意識の低い方も多いでしょう。

しかし歯周病は長年蓄積されたプラークが起因するため、遅くても10代後半~20代からの予防開始が推奨されています。

子どもの頃から起床時・就寝前、食後の歯磨きを習慣付け、プラークの原因となる磨き残しがないようにしましょう。

具体的な予防方法は?

<歯磨きに歯間ブラシやフロスを併用>

歯ブラシだけでは歯間に磨き残しが出てしまうため、フロスや歯間ブラシを併用し、汚れを除去することが大切です。

しかし、フロスも歯間ブラシも使い方を間違えると歯肉に負荷がかかることもあるため、歯科医院でブラッシング指導を受けることをおススメします。

<自分に合った歯ブラシを選ぶ>

・ヘッドの大きさが小さいもの

・毛の長さが短め

この2つを満たした歯ブラシは磨きにくい奥歯にも届きやすく歯周病予防に適していると言われていますが、お口の状態は個人差があるため、すべての人に適した歯ブラシはありません。どんなブラシを使えば良いのかは、歯科医師や歯科衛生士の判断を仰ぐのが良いでしょう。

<規則正しい生活を送る>

歯周病は生活習慣病のひとつとも言われており、規則正しい生活リズムや食生活の改善も予防方法の一つになります。

また歯磨きの際、歯肉の状態をチェックすることも大切。

「いつもと違うな?」と感じればすぐに受診していただければと思います。

<歯科検診を受診する>

セルフケアも重要ですが、それだけで完全に予防するのは難しいでしょう。

定期的にお口の中をプロに診てもらい、チェック・ケアをしてもらうことが重要です。自覚症状がなくても定期検診により、早い段階で歯周病を発見できれば、さらなる進行・重症化を防ぐことが可能です。

うがい薬や歯磨き粉はどう選べばいい?

歯周病の改善をうたう歯磨き粉やうがい薬も市販されていますが、残念ながら歯周病の予防や改善に効果的だという十分な根拠はありません。

とはいえ全く意味が無いわけではなく、丁寧なブラッシングで汚れを除去したうえで併用すると補助的な効果が期待できます。

予防や早期発見のためにも定期検診の受診を!

健康的な歯を長く守るために、定期的に歯科医院で診てもらうことで早期発見・早期治療ができ、結果的に治療費や身体的な負担も少なくなります。

痛みや違和感など症状が無い方でも、まずはご自分のお口のチェックのために検診にお越しください。

096-368-8078

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