春先になるとつらくなる 花粉症。くしゃみや鼻水だけでなく、
「なんとなく口で呼吸している気がする…」という方も多いのではないでしょうか。
実はこの“口呼吸”、お口の健康にさまざまな影響を与えることが分かっています。
花粉症になると、なぜ口呼吸になるの?
花粉症では、鼻の粘膜が炎症を起こして腫れ、鼻づまりが起こります。
すると自然と「鼻で呼吸しづらい → 口で呼吸する」という状態になります。
特に就寝中は無意識のため、口呼吸が習慣化しやすいのが特徴です。
口呼吸が引き起こすお口のトラブル
① 口の中が乾燥する
唾液には「細菌の増殖を抑える働き」がありますが、
口呼吸で乾燥するとこの働きが低下します。
よって、虫歯になりやすかったり、歯周病が進行しやすくなります。
② 口臭が強くなる
乾燥によって細菌が増えると、においの原因物質も増加します。
「朝起きたときの口のネバつき」は要注意サインです。
③ 歯ぐきの炎症が起きやすい
空気が直接当たる前歯の歯ぐきは特に乾燥しやすく、炎症を起こしやすくなります。
花粉症対策を行い、お口の乾燥対策もやってみて下さい。
《 お口の乾燥対策 》
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・こまめな水分補給
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・就寝前の保湿ジェルの使用
- ・加湿器の活用
