こんにちは、とよだ歯科医院です。
秋といえば、さつまいも、栗、柿、ぶどう、新米など、おいしい食べ物がたくさん出てくる季節ですね!
ついつい食べ過ぎてしまう「食欲の秋」ですが、皆さんは食事やおやつを楽しみながら、お口の健康にも気を配っていますか?
今回は、秋の味覚を楽しみながら虫歯を予防するためのポイントをご紹介します。
🍠 1.虫歯予防で大切なのは「甘いものの量」だけではありません
虫歯は、お口の中の細菌が糖分を利用して酸をつくり、その酸によって歯が溶かされることで発生します。
食事や間食のたびに、お口の中では歯が溶けやすい状態になります。間食を何度も繰り返すと、歯が修復される時間が十分に取れなくなることがあります。
虫歯を予防するためには、次のことを心がけましょう。
・おやつの時間を決める
・甘いものを少しずつ何度も食べ続けない
・ジュースや砂糖入り飲料をだらだら飲まない
・食事と食事の間には、できるだけ飲食を繰り返さない
🍇 2.秋の味覚にも虫歯予防のポイントがあります
秋の味覚は、種類によってお口への影響も異なります。
さつまいも・栗
食物繊維などを含む秋の味覚ですが、糖質も含まれています。砂糖を加えたスイートポテトや甘栗のお菓子などは、食べる量や頻度にも気をつけましょう。
おせんべい・スナック菓子
甘くないから虫歯にならない、というわけではありません。でんぷんを多く含む食品も、お口の中で分解されて虫歯の原因に関わることがあります。
大切なのは、特定の食べ物を完全に避けることではなく、バランスのよい食事と規則正しい間食を心がけることです。
🪥 3.食べた後は歯磨きでお口をきれいに!
虫歯予防の基本は、毎日の歯磨きです。
・朝・昼・夜の食後を中心に、丁寧に歯を磨く
・フッ素配合の歯磨き剤を適切に使用する
・歯ブラシだけでは届きにくい歯と歯の間は、フロスや歯間ブラシを活用する
・歯磨きがすぐにできないときは、水やお茶で口をすすぐことも一つの方
ただし、水やお茶で口をすすぐだけでは、歯垢を十分に取り除くことはできません。毎日の歯磨きを大切にしましょう!
🦷 4.定期検診で虫歯を早めに見つけましょう
毎日しっかり歯を磨いていても、歯ブラシが届きにくい場所には汚れが残ることがあります。
また、初期の虫歯は痛みなどの自覚症状がないことも少なくありません。
歯科医院で定期的にお口の状態を確認することで、虫歯や歯周病の早期発見・早期対応につながります。
お口のことで気になることがありましたら、お気軽にとよだ歯科医院へご相談ください。
